マクロビ 陰陽

陰陽バランスとは

アトピー改善のためにマクロビの食事療法を実行しようという人は、マクロビ2大原則の「身土不二」、「一物全体」に加えて、陰陽バランスに関しても把握しておきましょう。

マクロビでは全てのものを「陰」と「陽」に分類し、陰性と陽性がバランス良く存在している状態こそ「中庸」という最適な状態だと考えます。

マクロビにおいて陰性の食べ物とは、例えば夏に旬を迎えるキュウリなどの「水気の多いもの」、「冷たいもの」、「静かなもの」、「遠心力」などと表現され、基本的に天に向かって育ち、体を冷やす効果をもつものをさします。
一方、陽性の食べ物とは、例えば冬に旬を迎えるゴボウのように「水分が少ないもの」、「熱いもの」、「動きのあるもの」、「求心力」などと表現され、地中に向かって育ち、身体を温める効果が特徴的だとされます。

また陰性、陽性の考え方は食材自体はもちろんのこと、調理法でも分類されるのがマクロビ特有の捉え方かも知れません。
同じ食材でも火を極力少なく使い、時間や圧力をかけず、水や油を多く使えば陰性の食べ物に傾き、逆に火をふんだんに使って圧力も時間もかけ、水と油の量を抑えれば陽性の食べ物に傾きます。

その他土鍋や木製の調理器具でこしらえた食べ物は陰性、鉄鍋など金属の調理器具を用いると陽性、野菜を小さめに切って調理すると陰性、大きめサイズに切って調理した野菜は陽性、などマクロビ独自の分類方法も覚えておきましょう。

最初は慣れないかも知れませんが、一度に覚えて実践しようとせず、普段食べているものが陰性なのか陽性なのか、分類することから始めるなどすれば、少しずつマクロビ知識を増やすことができるでしょう。



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