乳児 湿疹

乳児湿疹(生後2ヶ月〜1歳末頃)

乳児の湿疹の特徴は、湿った状態の皮疹が多いことです。
顔面、上半身、頭部などに湿った紅班やビランがおこり、掻破によってさらにひどくなり、ジクジクしたりカサブタができたりするため、見た目も悪くなります。

治りかけの時期にカサブタがとれかけると下に新しい皮膚がのぞきますが、この時に非常に痒くなるために、再び掻破してしまいます。

しかし掻破を繰り返しても、栄養状態さえよくなれば、皮膚は自然によくなってきます。
ですから赤ちゃんの栄養状態をよくするために、母乳であればお母さんがしっかりと栄養のある食事をとることが重要です。
またミルク授乳であれば、少し濃いめに配合したり、離乳食を早めたりすることも必要です。

ここで注意したいのは、脂漏性皮膚炎や新生児挫創などと、しっかりと鑑別するということ。
ともにほとんど何もしなくても治る病気なので、取り違えない様にしましょう。
またお尻周りでは、おむつかぶれやカンジダ症も鑑別の必要があります。

赤ちゃんかわいさのあまり、両親や祖父母が拙速な治療を施してしまう(←薬物等)ことが少なくありませんが、アトピーについての正しい知識を身に付け、家族間で話し合って、ゆっくり・じっくり治すことを理解しましょう。

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