アトピー性皮膚炎 定義

アトピー性皮膚炎を判断する症状とは?!

医療的な定義は難解なのでさておき、一般的にアトピー性皮膚炎を判断する症状として、肘窩膝窩(ちゅうかしっか)の苔癬化(たいせんか)が重視されます。
こう聞いても何のことやら「さっぱり?」ですよね。

肘窩膝窩とは、肘(ひじ)の内側、膝(ひざ)の裏側のこと、また苔癬化とは、扁平に盛り上がった病変のことです。
苔癬化した部分を掻き壊したばかりのときは、汁が出てジクジクしたり、小さなブツブツが混じることもあるようです。
このような皮疹がある場合には、アトピー性皮膚炎である可能性が高いです。

肘窩膝窩の苔癬化の他に、耳切れもアトピー性皮膚炎の代表的な症状といえるでしょう。
ごく初期からおこり、非常によく見られる皮疹です。
この耳切れがあれば、アトピー性皮膚炎だと言い切れるくらいの、典型的な症状と言われています。
耳たぶの付け根が痒くなり、人によっては耳たぶを爪でそぎ落としてしまいそうなくらいの勢いで掻いたりしますが、なぜこの部分が痒くなるのかは不明です。

さらにステロイドやプロトピックの治療をしていない場合、上記に加えて別の皮疹がでることは珍しくありません。
その場合、別の皮疹もアトピー性皮膚炎による皮疹と考えるべきだ、というのが大方の考え方になっています。

アトピー性皮膚炎の皮膚病変は、非常に変化に富んでおり、複雑な変化をするとので、皮疹に気づいた場合には素人判断せずに、まずは医師の診察を受診したいところですが、医師によっては単なる湿疹をアトピーだと決めつけられてしまうので、悩ましい限りです。
まずは、お母さんがアトピーの正しい知識を身に付けて、対応してあげることが大切です。
※医師による診察を否定するものではありません。



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