年齢 皮疹 変化

年齢による皮疹の形態・分布の変化

普通の病気は、進行とともに症状が出そろい、典型的な病態になりますが、アトピー性皮膚炎の場合は必ずしもこのような進み方をしません。
個人によるばらつきや、年齢による皮疹の変化があるために、その判断が困難な場合も多いのです。

最も重要な局面である肘窩膝窩の苔癬化(ちゅうかしっかのたいせんか)※「アトピー性皮膚炎の定義」参照が出現するまでにも、いろいろな変化があります。
通常、生後2ヶ月から1歳末頃までの乳児湿疹、1歳末頃から10歳頃までの小児湿疹、10歳頃以降の思春期成人期湿疹と変化します。

ここで注意が必要なのは、成人型アトピー性皮膚炎と思春期成人期アトピー性皮膚炎とは、まったく別物だということ。
成人型アトピー性皮膚炎には、年齢の要素は関係なく、本来のアトピー性皮膚炎にステロイド依存状態が合併した病態を表しています。

つまりステロイドやプロトピックを使用しなければ、成人型アトピー性皮膚炎にはならない、という事です。



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